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きっずハローカードを迷子札として使ってみましょう



大きなショッピングセンターや遊園地などでふと目をを話したスキに
どこかに行っちゃう元気なお子さんは迷子になる可能性があってちょっと心配ですね。
もしも小さなお子さんが迷子になったときには自分の名前や連絡先を保護していただいた方に伝えられません。
そこで名前と連絡先が書いてある迷子札を持たせることによってお子さんと対面できるまでの時間を短縮できます。
上の写真は「きっずハローカード(子供用名刺)」を使った「迷子札」への応用例です。
ソフトケースに入れて首に掛けておくか、ポケットに入れて迷子札に代わりにするのです。

デザイン商店街では「きっずハローカード」の購入者でご希望の方に「迷子札用イラスト表紙」を1枚プレゼントしています。
これはソフトケースに入れる際、緊急時以外にお子さまの個人情報を見られないように
カードに重ねて入れておくためのものです。(全8種類)
1注文毎にランダムに封入しますので、どのイラストカードが届くかはお楽しみ!



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